今年度(平成30年度)の国産紅茶グランプリは紅茶フェスティバルの前日、10月20日に開催いたします。

今回はチャレンジ部門、プロダクツ部門(市販茶部門)の二つのカテゴリーで、それぞれグランプリを選定いたします。

近年日本では茶業の多様化の必要性が認識され紅茶・烏龍茶に挑戦される生産者や事業者の方が急速に増えています。
過去3回、国産紅茶グランプリを開催し、国産の紅茶が世界のトップレベルの紅茶に遜色ないものとなった事を証明するとともに、この国産紅茶グランプリが日本で紅茶生産を行っている方々に一つの指標を与える事で、品質向上の一助となったと自負しております。

この国産紅茶グランプリは、紅茶フェスティバルの中の一つのイベントとして始まったのですが、日本の紅茶生産者の皆様の注目を浴びるにしたがってその規定を厳密化する必要が出てきました。
そこで今回から、参加規程を大幅に見直して開催させていただきます。

規定に見直しによって、参加できなくなる出品者もいらっしゃるかもしれませんが、ご理解をお願いいたします。

今回も2つのカテゴリーそれぞれに、グランプリ、準グランプリを選定いたします。

審査委員長賞、金賞、銀賞などの賞も選定させていただきますが、各賞の数は応募状況に応じて決めさせていただきますので、ご了承ください。

国産紅茶グランプリ2018

開催日    平成30年10月20日(土)グランプリ ファイナル
開催時間   12:30~16:00 (予定)
開催場所   スカイワードあさひ
イベント内容

開会
審査 チャレンジ部門
審査 プロダクツ部門(市販茶部門)
休息
講演 日本茶業学会 会長 武田善行先生
審査結果発表 表彰式
閉会

参加費   一般審査員 1,500円、 (出品は無料)
記念品
    テイスティングカップ ( 限定生産品 1,500円相当)
運営事務局 グリーンシティケーブルテレビ内 国産紅茶グランプリ事務局
尾張旭市東大道町原田34番地1
TEL:0561-57-0192 FAX:0561-57-0197

予選 9月24日 尾張旭市内にて開催し、上位10事業者に結果を通知し、プロダクツ部門は期日までに規定量の紅茶の提出のあった事業者を予選通過とし、ホームページで公表します。
チャレンジ部門はそのまま予選通過者をホームページ上で公表します。
決勝進出茶は事業者名等を明記いたします。
決勝進出できなかった紅茶は、エントリーNo.と得点だけが公表されます。



審査委員長:日本茶業学会会長 武田善行
副審査委員長:日本紅茶協会専務理事 米川 榮
専門家審査員:約10名
一般審査員:100名(事前申し込み 有料)

表彰 各カテゴリーそれぞれ グランプリ1本 準グランプリ2本 審査委員長賞、 金賞、銀賞等。
その他、特別賞が授与される場合があります。

エントリー費 無料(審査用サンプル、販売用サンプルの提供をお願いいたします。)
申し込み方法 申込みページの申込フォームからお申し込みください。

◆申し込み期限 8月31日
サンプル提出期限 9月5日必着
(部門ごとに規定された量の審査用サンプルを、グリーンシティケーブルテレビ内 国産紅茶グランプリ事務局 まで、お送りください。)

参加条件
茶業を営む者、またはそれらに類する組織が、日本国内で栽培し製茶した紅茶。
この審査会は、基本的に製茶技術を競う審査会です。
ここでいう製茶とは、萎調、揉捻、発酵、乾燥などの主要な製茶工程を行う事と規定します。荒茶の仕上げ等はこの場合の製茶には含まれません。
栽培者と製茶事業者、または販売者が違う場合は、製茶事業者の資格でご応募ください。
栽培者、製茶事業者、販売者が違う場合は、ひとつのチームとしてみなされます。
この場合の栽培者、製茶事業者、販売者はそれぞれ1事業者とし、複数の事業者を登録することはできません。
栽培者、製茶事業者、販売者は、同一年度において別のチームに所属することはできません。
栽培者、製茶事業者、販売者が違う場合でも、表彰者名は製茶事業者の名前で表彰されます。
1人の栽培者が複数の製茶事業者に茶葉を提供して参加することはできません。
また、一人の製茶事業者が、複数の栽培者から茶葉を仕入れて複数の応募をする事も出来ません。
茶業者ではない者が、趣味で製茶した紅茶は応募できません。
本年度中に茶業に参入予定の方は参加可能です。
自社で製茶した事が疑われる場合は、自社で製茶した事を証明する資料(画像、動画など)の提供をお願いする場合が有ります。この指示に従わない場合は参加を取り消します。

チャレンジ部門
サンプル提出期限までに70gの紅茶サンプルを提出できる事。
市販の有無は問いません。

プロダクツ部門(市販茶部門)
応募時点で一般顧客を対象に販売されている製品を対象とします。(その商品が販売されている事が証明できる画像が必要です。)
サンプル提出期限までに、販売画像と同じ製品を50g以上提出できる事。
(製品の内容量が50g以下の場合は複数で50g以上としてください。)
予選通過対象となった事業者は、包装資材を送りますので、5gずつ、50個の紅茶サンプルを無償提供してください。
期日までにサンプルの提供が出来なかった場合は予選通過出来ず、次点の事業者が予選通過となります。
なお、提供された紅茶は、決勝審査に使われる他、紅茶フェスティバル等で販売され、国産紅茶グランプリの副賞の費用等に使われます。

失格規定
プロダクツ部門において、予選通過対象の連絡後に規定のサンプルが無償提供できない場合は、予選通過となりません。従って該当の製品は国産紅茶グランプリ予選通過・決勝進出等の表示は出来ず、そのような行為が認められた場合は失格とし、後述の参加資格停止の対象となります。
また、予選用に提出された紅茶サンプルと、無償提供された紅茶サンプルに差異があると思われた場合、審査委員会は5名以上の専門家審査員を任命し、その8割以上の審査員が審査茶と違うと判定した場合、失格となります。

その他の理由を含め、どの部門においても、年度に関係なく複数の受賞辞退があった場合は、失格の扱いとなります。

失格となった場合、5年間、国産紅茶グランプリへの参加資格を停止します。
5年間の参加資格停止後に辞退、失格があった場合、無期限の参加資格の停止となります。
この参加停止の規定は、事業者(製茶事業者、販売者)、代表者、茶師のいづれかが同一であった場合に適用されます。
またこの参加停止の規定は、栽培者、製茶事業者、販売者が違う場合、不正を行ったと思われる者に適用されます。

出品者は、応募した時点でこれらの規定を認めたものとします。

テイスティングカップの頒布
国産紅茶グランプリに参加される方でテイスティングカップの頒布を希望される方には、テイスティングカップを特価販売いたします。

詳細は、出品申込ページでご確認ください。

審査方法(予定)
予選 審査委員会の指定する10名程度の審査員による 「好き、普通、嫌い」の三段階評価を集計し、上位20点を選び、その中からさらに合議制で10点以内の決勝進出茶を選出させていただきます。(詳細は後述※1)
基本的に決勝進出は、各部門1事業者、1品としその事業者で上位の紅茶を決勝進出茶とさせていただきます。
予選の結果(得点)はすべてエントリーNo.でホームページ上に公表させていただきます。
エントリーNo.は自動送信される  お申込み確認メール に記載されていますので、ご自身の紅茶の評価をご確認ください。
なお、決勝進出茶の得点は公表されません。
また、決勝進出茶は事業者名、茶師名、エントリーNo.等が公表されます。

本選 公募した一般審査員および専門家審査員により予選と同様に三段階審査を行い、双方の評価が対等となるように重みづけを行ったうえで集計し、上位からグランプリ、準グランプリを選出させていただきます。その他の賞は専門家審査員の合議によって決定させていただきます。

※1 審査方法は以下の予定です。
(以下の審査方法で不都合な事例が有った場合、審査員の合議によって変更される場合があります。)

抽出方法:ISO 3103 に準じ、審査委員の合議によって決めさせていただきます。

お湯は尾張旭市の水道水を使い、基本的に汲み立て、沸かしたてを使用。抽出した紅茶を、審査員が各自の嗜好にしたがって、全ての紅茶に対して以下のように点数を付ける。
1点:好きなもの、美味しいと思うもの
2点:普通と思うもの
3点:嫌いなもの、美味しいと思えないもの
点数の少ない紅茶ほど好まれた事となり、上位となります。
同一事業者の紅茶は上位の紅茶を優先し、決勝進出は各部門、1品だけとさせていただきます。

この審査により上位(点数の少ないもの)20の紅茶を選びます。
好き嫌いのはっきり分かれた紅茶の場合、人が違えば上位に上がっていた可能性が有るため、決勝進出の紅茶を選ぶに当たって若干の配慮をさせていただく場合があります。

以上によって選別した20の紅茶を再度抽出しなおし合議制とし、全員で5~7つの紅茶を選出した後、専門家審査員によって残りの紅茶を選び、以下の決勝進出の紅茶を選定する予定です。

なお、決勝戦もこの審査方法に準じて、三段階評価によって行う予定です。

 

グランプリ ファイナル(決勝戦) 一般審査員募集

10月20日のグランプリファイナルにおいて、ファイナル進出茶は、専門家審査員に加え、100名の一般審査員の審査によってグランプリ他の各賞が決まります。

そのグランプリファイナルの一般審査員を募集します。

開催日時   平成30年10月20日(土)グランプリ ファイナル
開催場所  スカイワードあさひ
一般審査参加費  1,500円 (事前振込)

一般審査員には、審査に使用したプロ用のテイスティングカップ(容量:150cc、価格:1,500円相当)を記念品としてプレゼントいたします。
一般審査に参加される方で、テイスティングカップの追加を希望される方には、1セット 1,000円(税込み)でお分けいたしますので、ご応募時にお申し込みください。

このテイスティングカップは、瀬戸市役所 せとまちブランディング推進プロジェクトチームのご紹介により、瀬戸市で今回の国産紅茶グランプリ専用に、限定生産されるものです。

FAQ:よくある質問

Q:自社製品として販売している他にバルクで卸して、卸先が自社製品として販売しているのですが。
A:その場合、自社製品は受賞茶として販売が出来ますが、卸先が卸先の自社製品として販売している商品は受賞茶として販売は出来ません。
あくまで応募時点でサンプル提供されたお茶と同一パッケージの製品(サイズ違いを除く)のみが受賞茶として販売できます。

Q:私が製茶した紅茶を自分では販売せずに、卸先が自社製品として販売しています。
A:製茶事業者の資格で出品していただき、販売元に卸先を明記してください。
販売を証明する画像も販売元の画像で構いませんが、審査用の製品に製茶事業者の名前を記入して事務局までご送付ください。
表彰は製茶事業者名でされますが、この場合は販売元の製品に受賞茶であることが表示できます。

Q:今年製茶した紅茶が対象ですか。
A:製茶の年度は問いません。熟成を待ってからの出品も可能です。

Q:複数の紅茶をブレンドして出品したいのですが。
A:このグランプリは製茶技術を競う審査会ですので、ブレンドする場合も同一の製茶事業者が製茶した紅茶を、製茶事業者自身がブレンドした場合に限ります。
複数の事業者が製茶した紅茶をブレンドしたり、販売事業者がブレンドした紅茶を出品することはできません。

Q:紅茶に着香したのですが。
A:このグランプリは製茶技術を競うものであり、着香後の味を競うものでは有りません。従って、着香された紅茶は出品できません。

Q:焙煎によって品質を上げたのですが。
A:製茶事業者自身が焙煎している場合は焙煎までを製茶の一環として認めますが、製茶事業者名で表彰する以上、販売者側で焙煎したものは出品できません。
ただし、販売者が茎を除く等の仕上げは許可されますが、この場合でも表彰は製茶事業者名で行われます。

Q:茶業者の2代目で、茶業研修所で研修中に作った紅茶を出品できますか。
A:基本的に茶業者であれば出品できます。その紅茶が製品として販売されていればプロダクツ部門に応募できます。販売されていなければチャレンジ部門で出品してください。

Q:萎調まで栽培者が行い、揉捻、発酵、乾燥を私が行ったのですが。
A:萎調工程は香りの生成の重要な工程ですので、製茶事業者名で表彰する以上、萎調から乾燥までの工程は同じ製茶事業者が行う必要があります。

Q:萎調後冷凍保存し解凍後に製茶した紅茶でも出品できますか。
A:萎調から乾燥までの工程を同じ製茶事業者が行っていれば出品できます。

Q:出品者が一般審査に参加してもいいのでしょうか。
A:参加を歓迎します。是非とも日本の最高峰の紅茶を味わって、今後の製茶の指標としてください。

Q:出品者が一般審査に参加して、その結果は公正と言えるのでしょうか。
A:出品者が自身の紅茶の評価を上げたい場合は、自身の紅茶だけに高い評価を付け、他の紅茶の評価は低くした方が効果的です。このような明らかに意図的な審査結果は除外し集計されます。
また一般審査員は100名を予定していますので、自分の製品の評価を高くしても微小な影響しか及ぼしませんので、結果としては公正な評価が出来ると考えています。
その微小な影響より、生産者自身が日本の最高峰の紅茶の味を知る方が、国産紅茶の発展のために重要だと考えています。

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