かってブラジルが 紅茶王国 だったことを御存知でしょうか?
1934年ブラジルへ帰る途中に寄港したセイロンから、岡本寅蔵氏が国外持ち出し厳禁の茶の種をパンに隠して船に持ち出し、船の中で苗木に育てる事から始まったブラジルの紅茶は、まさにブラジルに移住した日系の人たちの歴史そのものであることをご存知でしょうか。

日系の人たちが始め、日系の人たちが世界有数の紅茶輸出国に育て上げた紅茶産業も、ブラジルの高度成長ともにだんだん価格競争力を失っていきます。
そしてついに天谷茶 1社だけとなってしまいます。

第3回の紅茶フェスティバルでは、ただ1社残った天谷茶さんの紅茶をお出ししました。

しかし昨年11月、荒廃していく茶畑を再生すべく、ブラジル レジストロの紅茶を復活すべく、1人のおばあちゃんが立ち上がりました。
そのおばあちゃんは、島田梅エリザベッチさん88歳
島田梅子おばあちゃん

5歳から茶畑に立つお茶暦は実に83年を超えています。
製茶経験50年は伊達ではありません。丁寧に手摘みして作る紅茶の美味しさは世界トップレベルの品質を誇ります。
紅茶フェスティバル実行委員会ではそのおばあちゃんの紅茶を飲ませていただきました。
すっきりとしながらもふくよかな味わいを持ち、薫り高いその紅茶は世界に通用する高品質なものでした。

その梅子おばあちゃんが、地球の裏側から紅茶フェスティバルにやってきます。

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