えっ? こんな国でも紅茶を! というあまり知られていない紅茶生産国の紅茶が試飲できるコーナー。「珍しい紅茶体験」でお出しする今年の紅茶が決まり、詳細を掲載しました。

珍しい紅茶体験2016 9階 展望室

今年飲んでいただける紅茶は、

  • アメリカ(サウスカロライナ)
  • ブラジル
  • ポルトガル
  • ロシア
  • アメリカ(ハワイ)
  • ニュージーランド
  • 台湾
  • アゼルバイジャン
  • ルワンダ
  • ネパール

初登場の紅茶は、ハワイ、ニュージーランド、台湾、アゼルバイジャン、ルワンダ、ネパールの5か国です。

今回の目玉はハワイの紅茶かもしれません。
「知ってる知ってる。ワイキキのお土産屋さんで見た。」「今年のイベントで日本に来てたよね。」という方もいらっしゃるかもしれません。
でも違います。
それはインドやスリランカの紅茶を使った、「ハワイブランドの紅茶」なのです。
ハワイ島でごく僅か生産されている紅茶はワイキキのお店にはありません。それほど生産量の少ないハワイで栽培され、製茶された貴重な紅茶をご用意しました。

ニュージーランドで唯一の茶園がジーロン茶園。
台湾出身のヴィンセント・チェンさんは、椿が育っているのを見てお茶も出来ると信じ苗木を取り寄せ茶園を始めました。
烏龍茶を中心に作っていますが紅茶も作っています。

アゼルバイジャンってどこにある国かご存知でしょうか?
カスピ海に面した旧ソビエト連邦のひとつ。黒海に近いこの辺りはお茶が欲しかったソビエトが茶園開発を始めたところです。

台湾の紅茶はご存知の方も多いはず。でもその台湾の紅茶を始めたのが日本で、今でもその中心となった新井耕吉郎氏さんが、台湾紅茶の守護者として現在も大切にされている事をご存知でしょうか。
今回はその新井耕吉郎氏さんにスポットを当て、現在も続くその試験場が新しく開発した紅茶品種で作られた紅茶をご紹介します。

ダージリンを超える高品質なネパールの紅茶も良く知られてきました。特に日本大好きなオーナーがいるジュンチャバリ茶園は大好きな紅茶ファンも多いです。
でも、実はネパールで多く生産され、飲まれているのはCTC製法の紅茶だってご存知でしたでしょうか?
その庶民の紅茶、ネパールで一般的に飲まれている、「普通の紅茶」をご紹介します。

ルワンダは過去に大きな内戦の歴史を持っています。その内戦から立ち上がり、経済を立て直すべく開発されたソルワテ茶園の紅茶をご紹介します。
経験豊かなスリランカの製茶技術者の指導の下で作られた紅茶は、他の国の紅茶に引けを取りません。成長著しいルワンダの息吹をご堪能ください。

その他、ホワイトハウス御用達のアメリカサイスカロライナの紅茶。クレムリン御用達(かもしれない)ロシアの紅茶。ちゃんと栽培・製茶されているヨーロッパの唯一の茶園、ポルトガル・アゾレス諸島の紅茶、今年も地球の反対側ブラジルから参加してくれる83歳の島田梅おばあちゃんの作った紅茶など、ここでしか飲めない紅茶が満載の試飲会です。

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