国産紅茶グランプリ2017の事業者名を併記した経緯について

平成29年10月6日
国産紅茶グランプリ2017実行委員会事務局
堀田信幸

国産紅茶グランプリ2017は全国の沢山の紅茶ファンに支えられて無事終了することができました。
今回は特にレベルの高い大会となり、決勝審査に残ったものはどれもすばらしいものばかりでした。
出品者の資格要件に関して異議のある方がいらっしゃいますので、ここに出品を認めた経緯に関して説明させていただきます。

参加条件は

>茶業を営む者、またはそれらに類する組織が、日本国内で栽培し製茶した紅茶。
>栽培者と製茶した者が違う場合は、製茶した事業者の資格でご応募ください。
>茶業者ではない者が、趣味で製茶した紅茶は応募できません。

となっています。

1行目では、日本で作られた紅茶であることを求めていますが、自社の製茶であることは明記されておりません。
2行目では、製茶した事業者の資格での応募を求めていますが、この規定は栽培者と製茶事業者が異なる場合の規定です。

その事に関して審査委員会で検討した結果、

>今回の参加条件は、明確に自社の製茶であることが明記されていない。
>製茶の定義を明確化していない。

このため、製茶の主要工程を行った事業者と、仕上げ工程を行った事業者を併記いたしました。

今回は参加条件を厳密に適用し、このような処置といたしました。

尾張旭紅茶グランプリでは製茶の主要工程を行った事業者のコンテストとして行っていたつもりですが、規定ではそのようになっておりませんでした。
今回は、併記という形になりましたが、次年度からはより厳密に、主要な製茶工程を行った事業者を称賛、表彰するべく参加条件の検討を行っておりますので皆様のご理解を賜りたいと思います。

以上

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